2020年12月に配信されるやいなや、日本国内のみならず世界中を熱狂させた『今際の国のアリス』。
本作は人生に夢や生き甲斐を見出せず曖昧に生きてきたアリス(山﨑賢人)と、どんな苦境でも「生きる意味」を探し続けるウサギ(土屋太鳳)が、突然放り込まれた謎の世界『今際の国』で共に信頼を築き、「生き延びる」ために理不尽な現実に挑む姿を壮大なスケールで描く。
シーズン2で話題になっているのはバキバキの腹筋もあらわにしている山下智久さんのキューマ役である。
この記事では……
- 今際の国のアリス山下智久のキューマはどこの出身?
- 今際の国のアリス山下智久のキューマの哲学は?
- 今際の国のアリス山下智久のキューマがヌーディストになったきっかけは?
が、分かるようになっています。
このドラマの原作は、麻生羽呂さんの漫画『今際の国のアリス』です。
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今際の国のアリス山下智久のキューマはどこの出身?
キューマの出身を探っていたのですが、原作にも載っていないようです。
見つけられず残念です。
分かる方がおりましたらご連絡お待ちしております。
演じている山久智久さんの出身は千葉県船橋市になります。

キューマ以外のキャラクターにも出身地の記載はないようですね。
今際の国のアリス山下智久のキューマの哲学は?
絵札を除く全ての「げぇむ」を「くりあ」した後に放送されたテレビ中継に出演した1人で、底抜けに陽気な芸術家肌の男性。
スリル中毒を自称し、「げぇむ」を通じてありのままの自分を表現することに生き甲斐を覚える楽観主義者。
初対面のクイナからも「ふざけた奴」と評される程とぼけた言動が多いが、その端々から研ぎ澄まされた感性や優れた決断力、高いカリスマを滲ませる。
今を悔いなく全力で生き、伝えたいことを今伝えることこそが重要だと考え、アリスの心に強い影響を与え、彼自身もアリスに対し興味と友情を感じていた。



わたしはこの存在こそがキューマの哲学なのだと思います。
今際の国のアリス山下智久のキューマがヌーディストになったきっかけは?


山下智久さんが演じるキューマは、ミュージシャンでありヌーディスト。
鍛え上げられた肉体にふさわしい強烈で圧倒的なカリスマ性を持つキャラクターです。
過酷で理不尽な『今際の国』では虚栄や欺瞞といった人間の魂を覆うメッキはすぐに剝がれると語り、アリスに「裸の魂で全力で対話しようぜ」と力強く訴える異質な役です。
プレイヤーたちが他人を騙し、蹴落とし、見捨ててでも生き残ろうとする『今際の国』では、キューマの存在はカリスマ的です。
命をかけたゲームを恐れることもなく、楽しむこともなく、ただありのままの姿で向き合う。
そんなキューマだから全裸だという答えになっているのかもしれないです。
SNSでは山下智久さんの鍛え上げられた肉体美を見るために見続けている視聴者も多そうです。
先日、今際の国の鍵を握る最重要キャラクター 仲里依紗さん演じるミラ、山下智久さん演じるキューマの特別クリップを解禁しました。
今後も気になる『今際の国のアリスを』Netflixにて見てほしいです。
山下智久さんの肉体美が光るシーズン2も要注目です!